服薬アドヒアランスをどう向上させるか

降圧剤の効果や価値を伝え、薬剤に良いイメージを持っていただく

患者さんが降圧剤に対して良いイメージを持つことで、服薬アドヒアランスが高まることになると思われます。そのために、患者さんには血圧を下げることで血管障害の危険性が減り、長生きするためには120/80が至適血圧であることを説明しています。また、血圧に対する自己管理意識を持つためにも毎日家庭血圧を測ることを勧めています。さらに、生活習慣の改善に努めることで、降圧剤を減量あるいは中止することが可能になると話しています。減塩・減量にて血圧が下がれば患者さんを褒め、治療意欲を維持できるようにしています。「最終的に血圧が正常となり薬を止める事が出来れば良いね」と話しています。

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